くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

勝手に現場強化月間(4月)~ベターハーフ&カラフト伯父さん~

勝手に現場強化シーズンと化した4月後半から5月前半の約1ヶ月間。まずは前半戦は舞台。ベターハーフとカラフト伯父さんに行ってきました。

 

ベターハーフ

これが制作発表されてから本多劇場デビューをこれにする!と心にきめはや半年(だいたい)。4/3夜、4/19夜にお邪魔してきました。第三舞台も見たとない私的には、本多劇場も鴻上舞台も4人舞台も初体験だらけでした。

とにかく楽しい時間。飽きさせない。笑ってちょっと間と思ったらまた一笑い。そしてその首謀者はほぼほぼ片桐さん。存在感強すぎるわ。タイミングを逃さないなぁ。モテない40代男性を見事に笑いに包んでいたけど、設定だけ見たらそこそこ切ない。終盤はキモいやら、どうしても無理やら女性陣からなかなかばっさり切られる、そして他人の家のベランダから自殺しようとする面倒くさすぎる男(笑)

そもそも題材がけっこう深いこと使ってて結局恋愛とはなんぞや、というあたりをぐりぐりほじくり返しまくっていました。ごりごり。その題材で最も重要な役割を担ってたのが中村さんだと思うわけで。トランスジェンダーの題材をそのまま演じたわけで、本人が演じてみてどう棲み分けしてるのかとか重ねてるのかとか気になりまくり。そして歌がすんばらしかった!中村さんの生歌の力強さがふぁーってなった。汀と対照的につかわれるのが真野ちゃん、すごく等身大というかそんな女の子だった。コスプレがかわいかったよ。セーラーアースとピュアストロベリー………それに加えて18禁のセリフを客席に向かって叫ぶ…ナイスファイト真野ちゃん…(笑)

 

そして残る1人。風間俊介~。バリバリ仕事大好きサラリーマンのちょいイケメン枠でなんでかモテモテなために結果的に寄ってくる女の子取っ替え引っ替えし捨ててるぜーっていうクズな役でした。なのに憎めない。いや冷静に見たらそこそこクズ野郎だけど。彼女いるのに台湾まで元カノ迎えに行ってそのままわんないとらぶだよ?おお最低。

風間くんが基本スーツの衣装て3パターンくらい見せてくれたのはうはうはした。途中とかベストだったんだけどまぁかわいい、いやかっこいい。が、その後のスーツで真剣なシーンで、後ろシャツしまえてないの!!!!え、なにそれ!!!激萌え!!!!しまってあげたいーー!!!!背が低いーー!!!

ダンスシーンはほんとにちょびっとなんだけど、わたしは踊ってる風間くんが好きなので、ちょっとでも観れて幸せだよ…。リズム感ないとかいじられてるし、今や宴会芸とか自分で言っちゃうけどさ…、大丈夫私意外にも好きな人たぶんいるから…、多分…。

あとね、やっぱり声が好きなんだわ。これもマイク使ってないから、地声が響く。すてきだな。すてきかよ。しってる。低い声とかびっくりの大声とか叱る声とか凹んでる声とかなんでもありなんだけど全部きゅんきゅんしている盲目風間担がここにいる。声聞こえるだけでニヤニヤしちゃうよね?私だけ?歌わない声にこんなにニヤニヤできるんだから風間氏相当私好みの声してるね?

クザリアーナのときも思ったんだけど、風間ぽんの挨拶のときの仕草がほんとーーーーっにかわいいの。絶対ありがとうございましたって言ってからお辞儀するし、そのあと去り際に両手合わせてぺこってしてくの。はいかわいい。かわいい以外の何者でもない。しかも19日はそれが3回も見れたよ。ずっとニヤニヤしてた野郎はわたしだよ。気持ち悪いね。知ってる。だって最後自分だけ残ってもっかいお辞儀して笑顔を残していくんだよ?みんな風間俊介担にしたいの??ねぇ???結婚しよう。あ、もうしてるわ。

 

そして4月26日にはHey!Say!JUMP伊野尾慧主演舞台「カラフト伯父さん」(東京グローブ座)を観てきました。以下感想。そういえば神戸の話だってぼんやり知ってたけど、伊野尾が神戸弁を使って思い出したよ…というかもう終始伊野尾ちゃんのぎこちなさすぎる神戸弁が気になって仕方なかった。

まさかのガチ軽トラを突っ込んで使うとは思わなかった(笑)でも登場シーンはそういう意味でとても面白いと思った。逆光の中何かが始まりそうな予感をわかりやすくでもあくまでも日常の中で受け手が考えるような。…車のヘッドライトで眩しい中出てくる伊野尾…

……ニット帽かーい。(ツッコミ

ニット帽には罪はないんだけど、終始被っててもったいなかった。1シーンだけ脱げるとこあったけどすぐかぶっちゃったし。後半タオル巻いてるし。伊野尾のふわふわヘアはどこ。迷子か。

起承転結の承と転がなかったようなストーリーだった印象というかカラフト伯父さんが登場して気づいたらクライマックスだった(笑)これは私の感受性の問題か…。ごめん自分の感受性すら守れてない馬鹿者です。ストーリーはもちろんわかったし、ところどころ笑いのポイントも入ってたんだけども。たぶんカラフト伯父さんに全部をぶちまけるところもぎこちない神戸弁が気になってしまったせい…ああもう。

じゃあ何が良かったのか。私が好きだなと感じたのは始めの一人でコンビニ袋ガサガサやってるあたりかな。年相応な気だるさが見えた。カラフト伯父さんが登場しても声を発しないあたりまですごく良かった。…いや喋るなとは言ってないよ…。コミカルなシーンは完全に引っ張ってもらってたけど(笑)まぁ良しとしようじゃないか!そのための3人舞台なんだから!

 

さて次は後半戦のコンサート2本(正しくは3日間…)。楽しいGWになるいいな~!!!!(GWの初日に早起きして汎用性の高いなんでもありうちわを作った事務所担)