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くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

横山が奮闘するも一歩及ばず(7月11日 関ジャニクロニクル)

横山が奮闘するも一歩及ばず

 

(7月11日 東京・某所体育館 関ジャニクロニクルプロ対決2回戦)

 

体育館が期待と高揚感に包まれていた。関ジャニクロニクル、プロ対決2回戦対日立サンロッカーズ。エース横山裕(34・大阪)を中心に攻撃を組み立て中盤までは互角のゲーム展開となった。しかし、相手の巧みなゲーム運びに翻弄(ほんろう)され、3-7と一歩及ばず。悔しい結果となった。

 

久しぶりの試合ということもありエイトのメンバーは開始前から気合十分。序盤から積極的な姿勢で攻め込む。相手の意表を突くような作戦も多用し、大倉忠義(30・大阪)のゴール下などアウトナンバーを作り得点を重ねる。一方、日立サンロッカーズは2人対7人というハンデを背負いながらも、さすがプロというテクニックを見せつけた。ゴール下では竹内譲二(30・大阪)がフィジカルの強さを発揮、マークするディフェンスを吹き飛ばしゴールを決める。木下博之(35・大阪)も相手の足元を崩す鋭いドライブや普段から培ったあうんの呼吸で竹内へ絶妙アシストを繰り出す。攻撃面では人数のハンデを感じさせない。

 

しかし、接戦かと思われた試合の幕切れはまさかの展開となった。中盤までは両者譲らない展開だったが、シュートチャンスを生かしきれないエイトと確実に得点を決める日立との差が出始める。3-5となり日立のオフェンス、後がないエイトはボールへ必死に食らいつく。そんな中、竹内がアウトサイドへ開きパスを受け取る。ここまでインサイドでしか得点していなかったということもあり、エイトの気が緩んだのを竹内は見逃さなかった。竹内がアウトサイドから放ったシュートは綺麗な放物線を描いてリングに吸い込まれていった。呆然とするエイト、「大人気ないぞ!!」横山が苦し紛れの捨て台詞を吐いて呆気ないゲームセットとなった。

 

敗戦とはいえこのゲームのキーマンはもちろん横山だろう。昨年8月の山梨クィーンビーズ戦以来の出場となったが、ブランクを感じさせないプレーを見せた。特にディフェンスを引きつけてからのパス捌き(さばき)が光った。そのプレーを目の当たりにし「意外とうまいな」(竹内)とプロも舌を巻いた。今回はルールに制限のある中でのプレーとなったが、この経験は次の試合でも生きるはずだ。プロ対決3回戦以降にその期待に応える横山がみられるだろう。

(記事 まいんぬ)

 

 

 

学生記者だったあのころを思い出しながら、久しぶりに記事を書いてみました。普通のブログ記事よりまだ早く書けました(笑)学生時代はコンサートの代わりに試合を見るためだけに(時には練習試合でさえ)遠征し、新幹線の中や飛行機の中でパソコンを開きその日中に記事を書くなんて日常茶飯事。そして竹内選手も木下選手も生で試合を見たことがある選手なだけに楽しい回でした。これ書いてて気づいたけど、竹内さんも木下さんも大阪出身だ(笑)