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くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

ユニットは足枷か

ソンライの感想を書こうと思った。でも書けなかった。というか3行書いて終わった。何日か下書きに入っていた。

「ともくん、好き、アイシテル!!!!!!!!!

ともくんって誰だよ~~~????屋良朝幸だよ~~~!!!!ふうっ!!!!

岸谷五朗演出【ソングライターズ】に行ってきました。」

これをわざわざブログとして残す必要はあるのだろうか、否。Twitterで100回くらい言ってるし。自分で読み直しても気持ち悪……やめよ。という次第でそのまま放置。

 

じゃあ、なにか他に伝わるようなことが書けるのか…。ソンライで感じたこと。そしてこれから行く壊れた恋の羅針盤に向けて考えたこと。ソロとユニットの話をしたいかな。

 

屋良くんみたいなタイプは事務所の中でも稀有である。わたしはそういう亜種が好きなタイプだから注目してしまうのだろうけど、そもそも絶対数が少ない。Jr.はみんなCDデビューを目指して頑張る。CDデビューしなければ、どんなに頑張ってもJr.のままである。それをようやく打ち破ってくれたのが生田斗真*1なんだけども、そもそも斗真のレベルで俳優を認めてもらうのは並大抵のことじゃない。斗真だからできたことなんだろうな、と第三者のどんくさい一般人から見てもわかる事実。斗真が開いてくれた道ではあるけど、すごくかっこいい道ではあるけども、俳優デビューを目指すリスクはCDデビューを目指すより格段に高い。それを目指して中途半端に消されていくJr. は見たくない、というのが本音である。そもそも俳優デビューというのは基準が難しい。だから、風間俊介も屋良朝幸もいつまでたってもジャニーズwebのブログはジャニーズJr.だ*2。友人に「風間くんのブログどこにあんの?」って何回聞かれたことか…。「…じゅにあのページです…」と毎回答える私のなんだかもう風間ぽんに八つ当たりしたくなる気持ちに誰か名前をつけてくれ…。なにはともあれ、NHK朝ドラヒロインの相手役をやってもなお、あの事務所ではJr.*3なのだ。それでも役をもぎ取ってくる風間俊介とんでもない人なんだけど、まぁそれは置いといて。屋良くんも最近外部の主演舞台が増えてきた。しかも、年末のドッグファイトでは関ジュも一緒にキャスティングされる、要はバーターにJr.を引っ張ってこれるくらいに認められてきた。

 ソロ活動はなかなかつらいものもある。引っ張ってくれる人はいない。すべて自分の実力で仕事を取ってこなければならない。でも、1人だからこそ、外に踏み出すのも1歩でいい。他の人は気にしなくていい。新しいチャレンジもこれまでの変化も全て自分の力になる。毎回引き合いに出して申し訳ないけど、ソロのメリットを活かして地位を築いてきたのが生田斗真風間俊介屋良朝幸だと思っているから*4

 

Jr.も年齢層が上がってきた。CDデビューに必要なユニット入り。ユニットから漏れたら1つの可能性が潰れることを意味する。たまに確変が起きるけど、ごくまれで。ただユニットが必ずしも正解とはならないのがこの世の中。ユニット→デビューではあるけど、ユニット=デビューではないからだ。ユニットを組んでもデビューできないJr.は山ほどいる。実力も人気もあってもデビューできない人もいる。もどかしい。もどかしすぎる。そしてそのまま時間が過ぎてしまうことが怖い。ユニットという中で生きていくには、必ず仲間がいる。運命共同体だ。ただ時間を重ねるにつれて、新しいチャレンジが難しくなる。でも進まなければならない。ユニットで生きてく限り、1人で1歩を踏み込むだけでは意味がない。仮に1人でテレビに出た、舞台に出た、それでは足らないのだ。個人のスキルアップとしては大切だが、ユニットの仕事に繋がるかは絶対ではないから。そして、そもそもユニットで活動しているという時点で、個人の仕事が減ることも事実だろう。ユニットでの仕事、ユニット名を背負っての仕事という前提に立つから。デビュー前と後だとこの【個人の仕事】への捉え方が180度違うレベルだと思う。…ちょっと無い脳みそにはここ掘り下げるの難しいので、横に置かせてもらう。とにかく、ユニットとして新しいところに飛び込むには1歩では足りない。もちろん1人ひとりの成長も大切だし、そうしなければ後退するしかないんだけど。「せーの!」でメンバーが一緒に(1×メンバー数)歩を踏み出す瞬間が必要で、大きいターニングポイントなのは確かだと思う。

 

ユニットは決して足枷ではない。でも現状、あの事務所にいる限り、メリットにもデメリットにもなると感じている。だからグループでのCDデビュー以外の道がある*5、斗真たちのような俳優業とも違う道がある、新しい道の在り方を見せてほしい。そうひたすらに願って、博品館劇場へ足を運びたい。

 

 「「「「せーの!」」」」で4歩踏み出す彼らをこの目で見てきたい。

 

 

*1:2010年8月31日生田斗真単独ページ開設、事実上のJr.卒業

*2:風間俊介「本日かぜ気味」、屋良朝幸「ニライカナイの風」

*3:あくまで枠の話、ジャニーズJr.という呼び方をするかは別

*4:昔の少クラであくまでCDデビューが目標だと言っていた屋良くんが今どう思っているのかをどこかで知りたいと思っているのはまた別の話

*5:結果的にCDデビューとなったとしても、他のグループのようにスタートラインがCDデビューではない時点で道としては違うものだということ