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くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

アイドルの残業

 
コンサートツアーの最終日を迎えるグループ、これから始まるグループ、当落待ち、開催決定メール受信、10月ってそんな季節なんですね。ある意味ジャニオタにとって年に1度の一大イベント、コンサート。グループによってかなり色は違うし、値段も長さも場所も違う。いいところも悪いところ(文句つけたいところ)もそれぞれにある。
 
唐突ですが、関ジャニ∞のコンサートでよく言われる文句トップ3(独断*1
【大阪、無駄な枕営業ならぬ無駄なアリーナファンサ、日曜日のWアンコール】
細かく文句つけはじめたらいくらでも書けるし、それでも楽しいから行ってるので、文句を全部書きたいわけではありません。
きょう書きたいのはWアンコの扱いについて。扱いというか観る側の姿勢について。
 
これは多分エイトに限ったことじゃないかもしれないのですが、他Gのことは詳しく知らないので言及はしません。とりあえず関西のおっさんたちは基本各地の日曜日にはWアンコをするという謎縛り。つまり平日と土曜日は基本アンコールは1回のみ*2。要するに日曜日に入らないと聞けない曲があるんです。なんなら大阪オーラスで初披露やらなんやら当たり前のように存在するから、横アリでキミアトずるいって言ってるおじゃんぷ担さんたち、所詮ジャニコンなんてそんなもんです(笑)
そうなるとなぜ日曜日だけなんだよ!こっちは同じ金払ってんだよ!!という気持ちが出てくるのは当然というか…。まあ致し方ないことなので、この気持ちをどう消化しようかずっと考えていました。
 
そんな中、なんでこの話をしようと思ったかと言いますと、先日中村中さんの「アコースティックツアー 阿漕な旅2015〜どこにいても〜」に行ったんですよ。そこでのアンコールの呼び出しがね、
\残業!/\残業!!/
だったんですわ。
 
目からウロコ。
 
ジャニコンばっかに行ってるとグループ名(エイト、NEWS、ジャニスト…)か、アンコール(キスマイ、かつん…)のどっちかなんですよね。カルチャーショック。もちろんネタなんですけども、「エイト!エイト!」って言いながらわたしはこれまで(彼らに残業しろや、こらぁ)って残業を強いていたのですね。とふと思ってしまった。
 
でも、アンコールは彼らにとって時間外労働であって、あってもなくてもいいものだ、と思うことができればいろいろ見方も変わってくるんではないか。
そもそもアンコールの言葉自体が
演奏者や歌手が予定のとおり終了し退場したあと、聴衆が拍手や掛け声で再演を望むこと。また、それにこたえて行う演奏や歌」
っていうことだから、アンコール前で予定分は終了してるんですよね。それを忘れてしまっているなあと自覚しました。だって現場に行ったら少しでも長く彼らを見ていたいし、少しでも多く楽しい思い出を作りたくなるのは誰だって同じ。だからこそ、考え方を戻そうと思ったわけです。
 

 つまり

【アンコールは彼らにとって残業で、チケット代分は本編で働いている

オタクが更にお金を払わないということはアンコールはサービス残業である】

という考え方。(本編で本当にチケット代分の働きをしているかは別問題)

 

 1回目のアンコールは考えようによっては本編に近いものがあるのも事実なので、少し偏った見方になってしまいますが。Wアンコはこういう割り切りも必要かと。サービス残業はしてもらって当然のものではない、するもしないも本人たち次第。文章にすると何を当たり前のことを、と思います。だって本当に当たり前のことだったんだもの。でも、書いてみるまで、自分すごい発見した!くらいに思ってたからやっぱりオタクの感覚おかしい。

 

 

ドームツアーの当落すら出ていない今のタイミングで悟ったからってツアーが始まってから割り切れるのかと問われるとまだ自信はありません。でもそのくらいのスタンスで楽しく残業コールができたらいいな、と思っています。…結果は乞うご期待…(笑)

 

 

*1:本当に完全なる独断なので怒らないで…)

*2:なぜニズム東京は土曜日Wアンコがあったのか…どうせどうせ…