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くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

これは終わりか始まりか~関ジュという樹海~

見た瞬間「あ、これ終わったな」って思った。

一歩間違えたらオタクとしてもう取り返しのつかないところまでハマるなこれ、という意味での「終わった」です。お前散々いろんなものに片っ端から手をだして、今さらかよっていう。

それでも「関西ジャニーズJr.」という樹海に気がついた。一度入ったら帰ってこられない、心中するしかない、そんな樹海よこんにちは。

 

何があったのかっていいますと、ずっと見たくて仕方なかった

中山優馬 Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ! TOUR」

をお借りしてようやく見ました。

屋良くんがスタッフとしてついて回ったこのツアー、興味はあったけど、優馬の曲全然知らないしな~見るならメイキングも見たいけどそこまで出せないな~って思ってた自分ぶん殴りたい。

完全生産限定だったこのツアーDVD、評判を聞けば聞くほど、「なぜ!私は!たかだか8千円をケチった!んだ!!!」と後悔しかしてなかったんです。

…まぁ見た後も「なんつーものを見てしまったんだ…」と後悔しましたが。

 

 

はい、ここから本題(遅い)。

このライブDVDの中でもこの2曲、この2人にずば抜けて心を掴まれてしまいまして。

「舞い、恋」末澤誠也、

「水の帰る場所」藤原丈一郎

本当おせーよ!って感じですよね!?はい!すみません!!!!

 

「舞い、恋」の末様は昨年末にドッグファイトでお目にかかってはいたんだけど、脇役だし、後半なかなか出番がなかったこともあって演技面に注目してる暇がなかったんですよ。とりあえず、2015年12月まで時間戻せますか???1回末様をロックオンして観劇する回作ってもいいですか??

それくらい演技力に引き込まれてしまいました。ダンスのから伝わる心情がもう痛くて痛くて。良い表情作るなー。周りのfunky8もとても良い世界観を作ってくれて。ダンスクのインタビューで、末様は感情を考えて、周りは逆に何も考えずに表現したって言ってて。あーもう最高。

 

「水の帰る場所」なんですけども、これはツアーの時点で「屋良っちのポジを完全に丈くんにやらせた」っていう情報だけは入ってきてたのでもともと期待値は高かった。その期待値を軽々と越えてきた。ええ。かるーーーく飛び越えちゃった。

登場時点で「あー椅子きたーーーうぉーーーー」みたいな変なスイッチ入ってたんですけど、優馬の歌い始める直前のあの、あれ(どれ)。あの一瞬のサイレント部分。あれで勝負あった。知ってると思うけど、負けた。

あのふって顔をあげた丈くんが、あの空間をすべて作ってた。藤原丈一郎、何者。

それ以外の部分でも表現が際立ってて。本当に曲の世界を表現するのがうまいなって。正直なことを言うと編集も含めるならプレゾンの屋良くんのよりこっちの方が好きかもしれない(笑)。

 

あとDVDの編集がやばい。この編集したの誰???菓子折り送りたいんですけど、どこに送ればいいですか???カメラマンさんも最高な表情を抜いてくれるし、コンサート映像にスロー加工?普通に考えたらあり得ないよね?ってなるけど、うまいこと挟んでくれる。舞い、恋とかもはやコンサートじゃなくてショートフィルム見てる感覚。

こういう部分も含めて真ん中に立つ優馬がとても引き立ってた。バックが目立ちすぎて主役が消されることもない。逆にこれバック必要なのか?ともならない。紛れもなく、中山優馬のコンサートだった。ああ素晴らしい。良いコンサートだったんだね、ってしみじみ。

 

他の曲ももちろん良かった。ちゃんと見させていただきました。だが、この2曲の中毒性にやられてる。恐ろしい。この2曲って「世界観命!」、っていうレベルだと思ってて。派手な演出なんかなくてもこれだけダンスとかの表現だけで引き込めるのか、ってもうため息。そしてこの曲の世界を振りに落とし込めるのが屋良朝幸の屋良朝幸たる所以だと思ってる。あぁこのコンサート屋良くん演出なのかーって思ったらもう最高すぎて言うことない。

そしてその振付を全力で表現してくれたのがfunky8で。まじ屋良チルドレン。そりゃオーラスで号泣するし、尊敬する先輩に名前を挙げたくもなるよな。ありがとうfunky8~!!!!(号泣)

 

っていう感じでfunky8に泣かされ、フラフラしてたら樹海の入口に立っていました。

オタクとして何かが終わった気がするけど、けどこれは始まりである。

そしてこの樹海を進んだ先に何が待っているのか。誰も教えてくれないし、それを知りたければ自分で見に行くしかない。一歩踏み出す勇気さえあればいつでも迎えてくれるだろう。

 

よし、レッツ樹海。

(あれ?こんなはずじゃなかった。ハマらないぞ記事の予定だった。)