くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

Endless SHOCK 雑感2~カイトを通して見えるもの~

げんげんがエロいって書いたら各方面でげんげん担の方に「そうなんです!!」って言ってもらえてて私の感想間違ってなかった~!って安心してます。ちなみに5歳以上も年下の若者の事をエロいって連発してる時点で危ないので自分自身に安心はしてません。ワタシ危険人物。 

 

maru06.hatenablog.com

 

 

SHOCK雑感2。

3年目の出場*1カイトを通して見えるもの。

 

miyujcon.hatenablog.com

このカイト孤児院出身設定に超納得しながら頷いてたら、友人に「むしろ逆も全然あり」って言われました。(引用失礼します。)

 

逆とは。←

 

カイトのお家はそもそもお金持ち。大豪邸にお手伝いさん。代々の家業をさらに大きくしたやり手で厳格な父親と、半歩どころか10歩くらい後ろについて歩く優しいけど頼りない母親。

ひとりっ子のカイトは父親の地盤や権力を継ぐために幼い頃から徹底的に管理された生活。

 

そんな中で唯一の楽しみだったのが歌うこと。幼い頃に楽しそうに歌う姿が好きって母親に褒められてからその時間だけを生きがいにしてきた。

 

そしてある日から父親の管理が行き過ぎたものに変わり、唯一の楽しみの時間さえも奪われるように。何も言わない母親だが、そんな母親のことも大事なカイトは助けを求めることもできず暗い部屋で小さくなる日々。

 

そんなとき不意に外から楽しそうな声が聞こえてきた。休演日にみんなで出かけるカンパニーの姿。

「おい、早く来いよ!」

小さな窓から外を覗くと先頭切って走るヤラとマツザキ。それを追っかけるリカ、後ろで楽しそうに笑いながら鼻歌を歌うコウイチ。

――早く来いよ

その一言がカイトを動かした。

 

最低限の荷物をリュックに詰めて外の世界へ足を踏み出したカイト。勢いで出てきたはいいけど、どこに行っていいかなんてわからない。しばらく歩き続けて辿り着いた公園で、腰を下ろして…歌った。

カイトの歌は決して上手くはないし、大きな声でもない。ただ楽しそうに久しぶりの青空の下での空気を感じながら歌っていた。コウイチが歌っていた鼻歌を。

 

それがコウイチとの出会い。

 

その鼻歌が聴こえてきたコウイチがカイトの横に立ち一緒に歌い始める。二人の周りに集まるカンパニーのメンバー。

「俺らのとこに来いよ」ヤラのその一言を聞いた瞬間何かが切れて泣きはじめるカイト。それを優しく見守ってくれたのがコウイチで、「どうした~?」って覗き込んでくれたのがタツミ。思わずタツミの胸に飛び込んで号泣したカイト。

そこからタツミっ子なカイト。スキンシップ激しめなタツミとカイト。タツミとカイトが見たい。おっと脱線。

 

 

そこからはまぁ実家との一悶着とかもありつつ守ってくれたカンパニーに恩義を果たすべく頑張る毎日。

 

 

はい以上が勝手に作ろうカイトの生い立ち~実は家出少年だった編~でした。

 

こからはちゃんと感想書きます。すみません(笑) 

 

私、SHOCKだといつもコウイチが帰ってきて真実の告白からONE DAY(reprise)くらいで泣くんですよ。ヤラの「コウイチが…死んだ…?」「なんでお前ら何も言わねぇんだよ!」「ねぇオーナー、嘘ですよね…?ねぇ嘘だよね…?」でボロボロになる。その前までは割と冷静というか泣いたことなくて。ただ今回 はそれが更新されまして。Higherから泣きました。

カイトのせいで。

 

Higherのとき、下手ではヤラがもう感情めっためたの状態で立ってて、苦しくて苦しくて仕方ないんです。

でもみんなはコウイチが帰ってきたことが嬉しくて、段々と明るく活気のある表情になっていく。

カイトももちろんそうなんです。コウちゃんが帰ってきたよ!ねぇ!ってヤラを見たら、今にも泣きそうなヤラがいて。「…え?」って顔して、戸惑う。そんな表情するヤラも気になるし、でも帰ってきたコウイチも気になる。

はい。泣いた。

ヤラでもなくコウイチでもなく、カイトで泣いた。泣かされた。

だってカイト、コウイチもヤラも大好きなんだもん。苦しそうな顔に気づいたら、気づかないふりなんて出来ない優しい子だもん。って親目線の過保護BBA発動した。

 

 

カイトはヤラチームだけど、カンパニーに全員が大好きで、大好きで。

一番「人が好き」って伝わる。

コウちゃんのことコウちゃんって呼べる唯一無二の存在でいれるのがカイトで、いくつになってもコウちゃんって呼んでてほしいって客席よりカンパニーのメンバーの方が思ってるんじゃないかな。ヤラみたいにかっこよくなりたいって思ってそうだし、たくさん笑わしてくれるマツザキのためならリカよりマツザキの味方するし、あまり表にはでないけど悩んだらフクダに悩み聞いてもらってそう。

なんでもできるハマナカを尊敬してて、テラニシは自分に体型とかパフォーマンスで持ってないものを持ってるから実は公演中めっちゃ見てる。ゲンタは一番仲良くて一番ライバルで。

そんなにセリフが多くない中で人との関係性を見せたり、想像させるのが上手いのがまちゅくのすごさだと勝手に思ってます。隅っこでやってる小芝居諸々もそうだけど、表情で伝えるのがとても上手。

 

松松それぞれ舞台向きだと思うけど、タイプとしては全然違って。げんげんは持ってる雰囲気やオーラで惹きつけるし、まちゅくは表情とかお芝居とかで魅せる感じ。松松担うらやましいがすぎるな???

 

 

そんな成長し続けるカイトと会えるSHOCKは素晴らしい。おそらく、ずっと出続けるわけじゃない。

それでもカイトをもっと見たいと思うし、もう少しだけ会わせてほしいって思います。

 

 

*1:初日のカーテンコール松倉くんの発言「僕は3年目の出場なんですけど」もちろん周りからのツッコミ済。