くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

君は、結局誰だったのか〜関ジャニ∞「ジャム」ノスタルジア〜

 

関ジャニ∞'sエイターテインメント ジャム

名古屋公演と東京公演に行ってきました。

ノスタルジアについて少し回収ができたらいいな、と思って行ったんですけど、果たして結果は如何に。

 

以下ネタバレ含みます。

 

 

maru06.hatenablog.com

 

 

 

あの曲をどうやってドームで表現するか、すごく楽しみにして行ったんですけど、期待は裏切らないなぁと。衣装以外。

 

先に衣装の文句だけ言ってもいいですか?レタスの話だけしてもいいですか?いやでもレタス以上でも以下でもないので畳みます。

レタスのいいところは背中のギャザーがターンの時綺麗で、自担にケツを向けられても見たくなるところです。いえーいレタス万歳。

 

 

はい、レタスの話はここまでにして。

 

イントロで、誰かがバクステで踊り始めたとき、最初わからなくて、自担だと気付いたときにはレタスを被った大倉くんが歌い始めてました(しつこいレタス)。

四方に分かれたメンバーが順々に歌い中心へ集まる。集まってからはフォーメーションは変えつつも基本的には四方を向いて踊る。途中で向き合うけど最後は顔を見せずに終わる。

 

ダンスの振付はいろいろ憶測を呼んでますが、私個人の見解としては屋良くんではないと思ってます。勘です。個人的に屋良振付の大倉くんが好物なんですけど、今回は亮ちゃんのコンパクトでトメがしっかりしてる方が好きだったなぁと。くらまるは少し手足を持て余してた感じがあって。

ただ本当にいろいろな意見があるので、面白いなぁと思いながら拝見してます。エイトももう少しコレオグラファーについて言及していただけると嬉しいです。

 

とにかく、Answerでの絆丸出しの三馬鹿perfumeからの対比がすこぶるよい。

 

三馬鹿はメンステで一方方向からの画で。それは三馬鹿が同じ方向を向いて三馬鹿なりの戦い方をしてきたことが伝わってきて。三馬鹿は一つのものに向かって必死に走ってきたのが、差し出した指先に集まっていました。戦い方が違っても指先は一箇所を指すんですよ。なにそれ。

これはこれで1本ブログ書かないと失礼だけど、そこまで時間ないので三馬鹿担の方、お願いします。

 

 

ノスタルジアは極端に言ったら別れの曲に近いものを感じてるので、近づいても、向き合っても、結局は1人だし、1人だからこそ周りを感じる、という表現がとってもわかりやすく伝わってきました。

くらまる、ヤンマーが向き合うところとかは向き合うけど触れ合わないし、すれ違うんだよなぁ。切ない。

 

年下組って依存してるようでしてないし、してないようでしてて、共通点があるようなないような不思議な関係だと思うんです。

三馬鹿が解けないようにロープでがっちり結ばれてるなら、年下組はリボンでちょうちょむすび。すぐ解けるけどどれとでも結べる。

剛の三馬鹿と、柔の年下。

 

 

ここからはライブでの歌唱を聴いての感じたこと。

今回のライブで唯一のヘッドセットマイクでのパフォーマンスがノスタルジアでして。基本的にはダンス曲をハンドマイクでゴリゴリやるのが好きな私ですが、さすがにヘッドセットなさすぎて、なんかむしろありがとうって謎の心境になった。

本当に繊細な曲なんでしょうね。まるちゃんグズグズ(笑)あれに関しては音源の綺麗な歌がどうしても恋しくなりつつ、それでもちゃんと歌うことを選択してくれた4人に感謝です。

なんかバンド曲とは違った臨場感があるから、駆け抜けた感じとか、あと、これが一番あるんですけど

『同性視点』

での聴こえ方が更に強く出た気がします。

(上リンクの記事読んでいただけると助かります)

 

ライブで聴いてて異性について歌ってるとはやはり思いにくくて。あれ?なんの曲だったっけ?って。(ちゃんと聴いてないとも言う)

 

 

むしろ君とは人なのか。

聴き直したら、僕らの「思い出」の具象化したものが「君」なんじゃないか。

 

 

それほどに4人の思いがこもってるような。音源はもっとフラットに聴けて、聴き手の捉え方でどうにでもなるんですけど。多分実際に歌ってる姿を見てるからでしょうね。大サビのソロパートでつないでいくところの丸山くんが本当にしんどそうで、見ていられなくて背中をじっと見てました。まぁ、物理的に4/5ケツ見の3塁側だっただけです。

思い出の具象化という視点でもう一度歌詞を見ながら聴き直したら、それはそれですんなり受け入れられたので、皆さまよろしければ一度どうぞ。そうすると本当に異性の影が消えるので、それがいいのか悪いのかわからないですが。

 

 

三馬鹿とは違った戦い方をしてきた4人だからこそ、表現できる曲であるとひしひしと感じ、はやくマルチアングルで見たいなって思いました。(他のメンバー見てなかったとかそんなこと言ってない)