くじらとぺんぎん日記

すきなものについて語る場所になります。たのしかったことを詰め込みます。ゆるるとまるる。

丸山隆平というアイドルの矜恃

丸山隆平さん34歳のお誕生日おめでとうございます。今度はわりと真剣に書いてます。(前記事参照)

 

33歳の丸山くんはどんな丸山くんだったかな、と振り返ると、応援してる側からしても嬉しいことやら、考えることもたくさんあった1年でした。

ここから割と気持ち悪いオタク丸出しでいきます。閲覧注意。あと偉そうだなと思う言い方もちょいちょいあるけど、日本語が弱くてうまい言い回しが思いつかなかったので、このままいきます。自分キモいのは知ってるからそこは大目に見て。

ほら、自担誕生日だから今日。

 

 

今年は本人の意図しないことで振り回されることもあったし、それに傷つく丸山くんも見た。

本人がどうでもいいと言ったことに対して悔しくて、どうしようもない思いもした。

 

やましいことなんてひとつもない、と言い切った丸山くんがいた。

 

アイドルとして20年以上頑張ってる彼は、アイドルしてのプライドを形にして、発信し続けてくれてる。それを、すごく実感した1年だった気がする。

 

 ☆

 

アイドルをやっていればそりゃ根も葉もない噂も立てられます。デビューして13年、事務所に入って20年近くやってればこれまでだって何度もそういうこともあったと思う。どんどんオタクも本人も鈍感になっていくんだよね。私はそんなに長い間見てきたわけではないからこれまであったこたとか全然知らないんだけど。

むしろアイドルは自分を守るために鈍感になっていくべきだとも思う。繊細な人は潰されやすいし、根拠のない噂ならいちいち気にしなくたって構わないし。本人からなんの返しがなくてもオタクは「信じるか信じないは自分で決める」と勝手に解釈している。それがオタクの防衛本能だから。

それでも丸山くんは「違う」という意思表示をしてくれた。アイドルにとってはやっぱりそういう話って触れないでなかったことにするのが定石だと思ってたから、意外だった*1

 

ジャニーズwebで毎日更新してる「丸の大切な日」。毎日の昼休みの楽しみの時間なんだけど、あの8月の更新はなかなか衝撃的だった。この噂自体知らなくて友人から教えてもらって知ったから、最初なんの話してるのかもわからなくて。とりあえず丸山くんが怒ってるのはわかった。しかもかなり怒ってる。大切な日でこんな更新されたことなかったから何回も見返して何回も凹むという自虐行為をして、すごく考えた。ドMか自分。

次の日の更新読むのも少し怖かった。何事もなく更新してくれたけど、大切な日のページ開くのあんなに嫌だと思うのは後にも先にもこれだけ…にしてほしい。

 

そしてその後のQLAPのインタビュー。ファンにたいしてやましいことなんてひとつもない、と言い切った丸山くん。

これまでも思ってただろうけど、あえてこのタイミングではっきり示してきた。それを読んで、丸山くんも悔しかったのかなぁと。そうだよね。悔しいよね。

 

それと同時に丸山くんのアイドルとしての覚悟を改めて感じた。

プロのアイドルとして、「丸山隆平はファンのみんなのもの」というプライドがあるんだなと。みんなの前に立つときはみんなのアイドルだし、オフショットでもみんなの手元に届くものは「アイドルのまるちゃん」でい続ける。

それは前から感じてたし、当たり前のことなんだろうけど、その意思の強さ=覚悟を感じたのが今年だったと思う。

だからTVガイドPERSONの「あなたと僕と丸山隆平」というタイトルがすごく面白かった。「丸山隆平」というアイドルは「僕(まるやまくん)」と「あなた(ファン)」で作られている、ズバリすぎるタイトル。

 

撮られないことがえらいとか、噂がないことがえらいとか、そういうことじゃなくて、その覚悟を持ってみんなの前に立ってくれてることがすごく嬉しかった。その覚悟を教えてくれたことが嬉しかった。

それを言い切れるくらい努力してるんだってわかった。

 

 

私はその努力が好きなんだと思う。

 

じゃあアイドルらしくwebにそんなネガティブなこと書くなよ〜と思う人もいるだろうし、正直私もわざわざ書く理由が気になってた。特に今年はそう感じるような更新もあったりしたから。

そしたら先日の雑誌のインタビュー裏話で、「もやもやしてたらブログに書く」って。

自分の思ってることを正直に綴って、読んでくれる人に共有したいと思った上での行為だったんだね。相互ではないけど、限りなくそれに近い形であそこを使っている。全部を書くことが良いか悪いかなんて私にはわからないけれど、そういうものもひっくるめて「丸山隆平」のアイドルは作られてるんだなと思ったら、あの日の更新も飲み込める気がしてきた。

 

これからの丸山くんをすべて肯定できるなんて言い切れないけれど、それでも今の丸山くんを応援してる意味?理由?が少し見えたような気持ちになった。

 

 

33歳の丸山くんを応援できたから見えた景色が沢山ある。

33歳のうちに5大ドームツアーを2回もできて、その姿を見れた。

単独でベース専門誌の表紙を飾った。

ドームで5万人をベースだけで煽る姿を見れた。

 

映画の単独初主演を見れた。

自分の主演映画の主題歌を歌う姿を見れた。

 舞台挨拶で嬉しそうに話す姿も見れた。

………中継でしか見れないのが悔しくて泣いたけどね!!!!

 

32歳では見られなかった世界が確実にあって、33歳の丸山くんを応援してて良かったと思った。平々凡々な言葉でしか綴れないけれど、丸山くんのファンで幸せだな、と思わせてくれた。

 

 

 丸山くん毎日ありがとう。

そしてこれからもどうぞよろしく。

 

 

*1:最近は自分で否定する人もいるけど、今回に関しては撮られたわけでもメディアで取り上げられたわけでもないから、だいぶ些細なことではあったと認識してる。